実際に妊活や不妊治療で悩んだ私が本当に知りたかったこと

流産しても前向きに治療を続ける

女性からいただいた体験談です。

最初は消極的だった旦那さんに協力してもらえるようになったものの、奥様に子宮内ポリープと甲状腺機能の低下が発覚。

それぞれの治療を経てタイミング方3回目で妊娠に至るも結果は稽留流産。

それでもて前向きに治療を続けていらっしゃるそうです。

自分でタイミング法

30代半ばにさしかかった頃から、真剣に妊活を開始しました。

最初は、基礎体温をはかってタイミングをとり、妊娠を目指しました。

高温期、低温期は、はっきり分かれており、日数もそれぞれ問題がなかったので、きっと妊娠できるだろうと簡単に考えていました。

しかし、なかなか妊娠にいたらないまま半年がたってしまったことから、不妊治療を考え始めました。

何度も産婦人科へ

私はすぐにでも病院に行き不妊治療を始めたいと思っていたのですが、旦那には子どもはできたらうれしいけれど、不妊治療をしてまでいらないと不妊治療を拒否されてしまいました。

とりあえず、自分の方に何か問題があるかどうかを知りたいと思い、不妊検査をするために病院に行くことにしました。

産婦人科では不妊検査として、ホルモン測定(血液・尿)、黄体ホルモンの測定(血液)、卵管疎通性検査、抗精子抗体検査(血液)、経膣超音波検査、クラミジア検査、子宮頚がん検診がありました。

それぞれの検査には、月経周期に合わせて検査をするタイミングが決められており、月経中、月経終了から排卵期前、高温相になって7~8日目に行うものがありました。

タイミングを見て何回も病院に通いました。

検査のたびに、混んでいる病院に通い、血液を採ったり内診をしたりしている私の大変な様子を見聞きして、旦那も自分に原因があるかもしれないからと不妊検査を受けてくれることになりました。

旦那は泌尿科に行き、精液検査をしてきてくれました。

検査結果は、問題ありませんでした。

原因は私に・・・

私の方は、二つの問題が見つかりました。

子宮内のポリープと甲状腺機能の低下です。

どちらも、不妊に悩む人の原因になっていることが多い疾病なのだそうです。

子宮内ポリープは、おそらく良性で問題はないけれど、着床の妨げになって妊娠しにくくなっていることがあるので、不妊治療の一環として取った方がよいと言われました。

総合病院を紹介されて、一週間の入院を伴う、ポリープ切除の手術を行いました。

甲状腺機能の低下の方は、不妊や流産率が高くなる疾病で、不妊症の10人に1人で甲状腺ホルモンが軽度に不足している状態といわれるほど、不妊においてよくあることなのだそうです。

私は、内科で診察を受け、甲状腺ホルモンの不足している分をホルモン剤で補うことにしました。

医師の指導でタイミング法

産婦人科での不妊治療は、子宮内ポリープの切除後にタイミング法でおこないました。

月経中に病院に行き、超音波検査で卵巣の様子や卵胞の育ち具合、排卵に問題がないかを確認し、排卵時期を予測してもらいます。

そして、予測日の3日前に受診して、尿検査でホルモン値を調べ、超音波検査で卵胞の大きさをチェックします。

正確な排卵日を予測してもらい、性行為を行う日を指定してもらいます。

治療費は、排卵誘発剤などの薬の処方はなく、1周期で約8000円でした。

流産しても気持ちは前向き

子宮内ポリープの切除後は、子宮内がきれいになっているので着床率があがると言われていて妊娠できるのではないかと期待していました。

実際、このタイミング法を試して、3回目で妊娠することができました。

しかし残念ながら稽留流産で出産にはいたりませんでした。

流産はしてしまいましたが、不妊検査で不妊の原因はわかり、治療もしているので再度の妊娠を目指して不妊治療は前向きに続けることにしました。

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