実際に妊活や不妊治療で悩んだ私が本当に知りたかったこと

多嚢胞性卵巣症候群の不妊治療

東京都在住の30歳女性の体験談です。

結婚後、2年経っても妊娠せず産婦人科で検査。

多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチンと診断され、現在も治療中とのことです。

ご夫婦が協力できているのが素敵ですね。

妊娠、出産ができることを望みます。

多嚢胞性卵巣症候群で無排卵月経

結婚してから2年ほどが経ちなかなか妊娠できず、不妊治療のある産婦人科に行くことにしました。

もともと生理不順だったのですが、3,4年前からは毎月周期も安定して生理がきていたので、自然に妊娠できると思っていました。

病院ではまず、エコーで卵巣を見てもらい、多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。

初めて聞く言葉に何がなんだかわからなかったのですが、卵胞がたくさんあるのにうまく育たず、排卵していないと教えて頂きました。

毎月生理がきていると思っていたのは、無排卵月経でした。

高プロラクチン

そして、その日に血液検査をする為に採血をしました。

一週間後に結果が出るとのことで、この日はプラノバールという生理がくるようにする薬を1日1錠で10日分もらいました。

基礎体温を記入する表も頂きました。

この日は初診というのもあり、8000円程の診察料でした。

生理が来たので病院に行くと、血液検査の結果が出ていて、高プロラクチンと伝えられました。

また初めて聞く言葉でした。

高プロラクチンは授乳期のお母さんがすぐに妊娠しないようにするものらしく、授乳期でもないのにこのホルモンがでていることで、不妊の原因になっているとのことでした。

この日はカバサールという高プロラクチンを抑える薬とクロミッドという卵胞を育てる生理5日目から1日2錠で5日間の薬をもらい、診察料は1500円程でした。

治療で無事に排卵

クロミッドを飲み終わり、病院でエコーを使い卵巣を見てもらいました。

すると卵胞が2つ育っていました。

しかし、大きさがまだ足りなかったようで、もう少し様子をみることになりました。

次の診察日は卵胞の大きさもよく、排卵検査薬でも陽性でした。

タイミングの日の指示もしてもらいました。

そして基礎体温が高温期になり、排卵できたかをチェックしてもらい、無事排卵していました。

それからは生理がくるか高温が続いたらまた来てくださいとのことで、この期間が一番どきどきしながら過ごしました。

できるだけ暖かくして過ごし、食べ物も栄養があるものを食べたり、どんなことをすれば良いかを調べたりしながら過ごしました。

簡単ではないと再認識

不妊治療の経験をされた方の経験談を見たりしているとなかなかすぐにはできないんだなと思い、自分も長期的に考えるようになりました。

1回目はやはり、生理が来てしまいました。

この時はまだ1回でできる方が難しいと思い、気持ちも切り替えられました。

今は不妊治療を初めて8周期目ほどですが、クロミッドでは卵胞があまり育たなくなってきて、「hmg」という注射でクロミッドより強いものに変わりました。

卵胞の大きさを確認しながら注射をしてもらう為、1日置きに病院に通っています。

まだタイミング療法ですが、人工授精や体外受精も考えないといけないのかなと思っています。

でも、なかなか不妊治療をしながら働く事が難しく、人工授精や体外受精は金額も高いのでタイミング療法で授かりたいという気持ちはすごくあります。

不妊治療をしていると、その事ばかり考えてしまって、少しのことでも落ち込んだりしまったり、妊婦さんを見ると羨ましいなと思ったりしてしまいます。

夫の協力に感謝と期待

不妊を経験している人はほとんどそうだと思いますが、治療をしている事を周りの誰かに話すというのはなかなか難しいです。

そんな時、私の旦那は不妊治療の事を気にしてくれるので、本当に助かっています。

夫婦で協力して不妊治療について前向きに話ができるのは良いことだと思います。

毎回生理が来てしまうと落ち込んでしまいますが、その分授かったときにたくさんの愛情を注いであげられると思っています。

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